KiwiMSG理論のプロセス

The original English blog written by Kiwicoach is below.

 

「KiwiMSG理論のプロセスとは?」

こんにちは!

皆さんがKiwiMSG理論についての記事を楽しんでくださっているなら幸いです。私がお話ししている記事1つ1つのプロセスを紹介するための記事を簡単に書きたかったんです。今回の記事のポイントは以下2点です。

⑴KiwiMSGのプロセス

⑵KiwiMSG理論の今後の展開

 


 

⑴KiwiMSG プロセス

おそらく皆さんお気づきかと思いますが、私の最初の記事は全てどのように4大スイング要素を把握するかについてお話ししました。このようにこのシリーズをスタートした理由は、まずご自身のスイングを測定し把握することが重要だと思ったからです。もう1度言いますが、明確な計測値なしに、現状のゴルフスイングのパフォーマンスを正しく分析することはできません。ということは、スイングのパフォーマンスを向上させるための正しいスイングの動きやポジションを見つけることができないということになります。

つまり、今、私たちは皆さんにどのようにご自分のスイングを分析すればいいのか教えていることになります。私は、前回お話しした4大スイング要素に影響を及ぼしてしまう、よくあるポジションや動きについて皆さんにお話ししていこうと決めました。なぜなら、皆さんの中の多くの方が、弾道分析器をお持ちでなく、また使う機会もないと思ったからです。ということで、2Dの動画を通してのアプローチにはなってしまいますが、私はよくあるポジションや動きを例に挙げてお話しすることがベストだと思いました。

なので、飛球法則(Ball Flight Laws)についてもっと学べるんだと期待していた皆様には申し訳ありませんが、このシリーズでは、内容をもう少しシンプルにしようと思っています。ですが、将来的には、「どのようにトラックマンのデータを分析・利用できるか」に特化したウェビナーとオンラインコースを作成する予定で、その時、効率のいいスイングの動きやポジションをターゲットにするため、この分析を用いようと思っています。ですので、このブログで、これから行っていくシリーズでは、トラックマンの分析のパートを飛ばさせていただく代わりに、どの動きやポジションが4大スイング要素に影響を及ぼしているかお話しします。ご了承ください。

 


 

⑵KiwiMSG理論の今後の展開

さて、このシリーズのお話を進めていく上で、ここで、モーターラーニングについてお話ししていきたいと思います。

*モーターラーニングとは。。。Motor Learningとは運動学習のことです。身体や身体の一部を使って目的を達成するためには、脳が筋肉に信号を送り体の部分を動かす必要があります。これをどう効果的にパフォーマンスに繋げるかです。

1度、自分の改善したい正しい動きやポジションを理解したなら、次はそれを実際に自分のスイングへ落とし込んでいく番です。このプロセスは信じられないほど難しく、この記事から得る情報で理解していただくのはかなりの時間を要します。

この、どうやって新しい動きを今の自分のゴルフスイングへ落とし込んでいくかを学んだ後、やっとどのように練習すればいいかを話すことができます。新しい動きの落とし込み方とその後の練習の仕方を1ご紹介したいのですが、ここでお話しするには情報が多すぎるので、この次の記事から1つ1つご紹介していきます。このシリーズは、情報量が多いため、かなり長くいくつかの記事に分かれていくと思っています。

 


 

まとめ

私がこのブログで、これからどのようにKiwiMSG理論シリーズをお話ししていきたいか、の流れがお分かりいただけたでしょうか?このシリーズを通して、ただ記事を読むより、皆さんへより多くの情報をお届けできるように、このブログに連動したウェビナーや学習コースを作成したいと思っています。私も早く皆さんへこの膨大な情報をお届けしたいので、作成を終え発表できる日を待ちきれません。

次の記事では、ボールの曲がり具合に影響を及ぼす、よくある動きやポジションについてお話ししていきます。もしこの記事を面白いと思ったり、役に立ったと感じたのなら、是非シェアをお願いします。また、ブログなどを書いていらっしゃる方がいましたら、どうぞこの記事を転載していただいて構いません。それでは、次の記事でお会いしましょう!

最後までお読みいただきありがとうございました!

キウイコーチ 

(翻訳:あやの)


 

”Learning the KiwiMSG Theory Process”

Hello,

I hope that you are all enjoying these articles about the KiwiMSG Theory. I wanted to do a quick article discussing the process I am currently walking you through in each article. Below, you will find the main topics of this article.

1. KiwiMSG Process So Far

2. KiwiMSG Process What to Expect In The Future

KiwiMSG Process Step by Step

So, to start out you probably noticed that the initial articles were all on how to measure the four swing elements. The reason for me starting out this series this way was to highlight the importance of measuring your golf swing first. Again, without a clear measurement you will not be able to make the correct analysis of your current golf swings performance. Hence, you will then not be able to find the correct golf swing motions or positions that will help your golf swings performance.

That being said, we are now teaching you how to analyze your golf swing. To do this, we decided to take the approach of highlighting common swing positions and motions that affect the four swing elements we have already measured. Now, the reason why I decided to take this approach was because I know not many of you will have a Launch Monitor or consistent access to one. So, I decided the best approach was to give you the answers utilizing a 2D video approach.

So, for everyone who was set on learning more about ball flight laws I apologize. For this particular series we will be keeping it slightly more simplified. However, we will have courses and Webinars specifically on how to analyze TrackMan Data points. Then use this analysis to target the effective Swing motions or positions. We will notify everyone once these Webinars and courses are available. Again, for this series we will skip the TrackMan analysis phase and just give you guys the answers to which swing motions or position affect the four swing elements.

KiwiMSG Process What to Expect In The Future

Now, moving forward throughout this series we will start to transition into the discussion of Motor Learning. See, once you have found out the correct positions or motions that you want to change. It’s now time to learn the process of actually implementing these positions or motions into your current golf swing. This process in itself is incredibly difficult and will take quite a bit of articles to understand.

After we teach you how to implement these new motions into your golf swing, it’s then time to start the discussion of how to practice. Now, the implementing phase and the practice phase go hand and hand. However, there is enough unique information for both topics that I decided to break them up for this series.

Last, once we have finished the practice session it’s time to move into the “Bring It To The Course” section. This is where we start showing you how to bring all the information you learned out to the course. Again, this section will be a pretty long one and will take quite a few articles to get all the information out.

Wrap Up

So, to wrap this article up I hope you now can see the process that we are taking you through for our KiwiMSG Theory series. Throughout this series we will be creating Webinars and Courses that will allow you to get more information than what was discussed in each article. The amount of information in the Courses and Webinars will be staggering and I can’t wait to launch them here in the future.

Next article we will be getting back into common swing motions and positions that affect curvature. Please make sure to share this article if you found it valuable. As well, if you have your own blog please feel free to reference this article in your blog. I’ll see you guys next article!

Thank you,

-Kiwicoach

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KiwiMSG Method

打点による影響

はじめまして 皆さんこんにちは! キウイコーチの嫁です。レッスンでお会いしたことがある方も多くいらっしゃると思いますが、実はわたし自身も以前ゴルフのインストラクターをしていました。この度キウイコーチのオンラインサロンのメンバー向けにゴルフに関する記事を書いていくことになりました。よろしくお願いします! さて、今回は初回として【打点による飛球への影響】をお話ししていこうと思います。 以前他のサイトで書いたものを書き直したものになります。     最近のクラブ設計について 最近のクラブはテクノロジーの進化により昔に比べ慣性モーメントが高く、重心の高さや深さ、重心角などが昔のものより進化しているため、より易しくより遠くまで飛ばせるクラブ設計になりました。 一昔前は慣性モーメントが大きいクラブはボール初速があまり出ないため飛距離が伸びませんでした。一方で、重心の位置がより最適な位置にあるドライバーは飛距離こそ出ましたが、慣性モーメントは低いものでした。 なので当時は、方向性を取るか飛距離を取るかの2択のモデルしかなかったんですね。(私自身まだゴルフなんて始めていない頃の話なので聞いた話なんですけど笑) さて、ここからは打点が飛球にどんな影響を及ぼすのか見ていきましょう!   アイアンの場合 上の画像は5番アイアン(27°)の場合の打点によるディスタンスロスの一例です。 打点がセンターから1/2インチ(およそ1.2cm)ずれると飛距離が5%落ちると言われています。だいたい170y飛ぶ場合は、8〜9yのロスになり161〜162yのトータルディスタンスになります。 また、打点がセンターから1インチ(およそ2.4cm)ずれると飛距離が10%落ちると言われており、170y飛ぶ場合は、17yのロスで153yのトータルディスタンスになります。   長いアイアンほどオフセンターヒットによるディスタンスロスは大きく、短いアイアンはそれほど影響がありません。 これはクラブによってコンプレッションが違うため影響がでないんですね。上の例は5番アイアンですので、5番アイアンより長いアイアンの場合はさらに飛距離に影響が出ますし、短いアイアンはそこまで影響はでません。 もちろん打点の他にも、ダイナミックロフトや慣性モーメントもアイアンのディスタンスロスに大きく関わると言われていますが、打点がズレるとその影響でクラブヘッドが開いたり閉じたりしてしまうので、オフセンターヒットは飛距離だけでなく方向性にも大きく影響してしまいます。   例えば皆さんにもっと身近な話で言うと、ヒールヒットでクラブヘッドがツイストしてしまったとき、アマチュアゴルファーの多くは自分がヘッドをこねて返してしまったんだとよく錯覚してしまいます。 ですが、実際は単に打点による影響でクラブが閉じてしまっただけの可能性が非常に高いです。手に残る癇癪は自分がクラブフェイスを返した感覚と似ているので要注意ですよね。 それなのに、そこで次はクラブフェイスを開くように打ってみよう!などと調整してしまうと、次のショットでせっかく打点が真ん中に戻ったとしても今度は右にすっぽ抜けたりしてしまうので気をつけてください。

ボールポジションは大事ですか?

You will find the original english article below.       「ボールポジションは大事?」   皆さんこんにちは、 前回の記事では、飛球のカーブ(曲率)に影響のあるバックスイングの動きについてお話ししました。 今回の記事では、飛球のカーブ(曲率)に影響する可能性のあるセットアップのポジションについていくつかお話しします。 以下が今回のトーキングポイントです。     ⑴軌道に影響を及ぼすボール位置 ⑵体の向き     ■⑴軌道に影響を及ぼすボール位置 おそらくこれを断言するのはわたしが最初の人間になるかもしれませんが、ボール位置はクラブ’軌道と100%の相互関係にありません。ですが、強い相互関係にあると言えます。