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キウイゴルフ
80切りするまで、いくらかかる?

80切りするまで、いくらかかる?

同じ80切りでも、13年で約2,000万円かかる人と、2年で約50万円で済む人がいる。差は才能ではなく、「探し続ける状態」を抜けて、動きが本当に変わったかを確認し始めるまでにかかる時間です。

ゴルファーは、クラブの値段についてよく話します。

レッスン代。

会員権。

練習代。

でも僕は、もっと面白い質問があると思っています。

実際、80切りするまでにいくらかかるのか?

まったく同じ目標を追いかけている2人のゴルファーでも、そこに到達するまでに使う金額は大きく変わります。

あるゴルファーは13年かかって、使う金額はおよそ:

2,000万円

一方で、別のゴルファーは2年で達成して、使う金額はおよそ:

50万円

目標は同じ。

でも、そこまでの道のりはまったく違います。

そして僕は、その最大の違いは才能ではないと思っています。

モチベーションですらないと思っています。

一番大きな違いは:

「探し続ける状態」を抜けて、本当に変え始めるまでにどれくらい時間がかかるか。

まずは計算してみましょう

ゴルファーAが、だいたい週1回ラウンドするとします。

1ラウンドに、

  • プレー代
  • 交通費
  • 食事
  • 飲み物
  • ちょっとした移動費

などを含めて、1万5,000円〜2万円くらいかかるとします。

これを13年間続けると、ラウンド代だけでもかなりの金額になります。

1ラウンド2万円なら:

2万円 × 52ラウンド × 13年

つまり:

1,352万円

これだけで、まだ「ゴルフをする費用」しか入っていません。

次に練習。

週1回、練習場に行くとします。

1回たった1,000円でも:

1,000円 × 52回 × 13年

これでさらに:

67万6,000円

次にクラブ。

3〜4年に1回、20万円くらい使うとします。

13年間なら、これだけで:

60万〜80万円

さらにレッスン。

もし月3万円をレッスンに使っているなら:

3万円 × 12か月 × 13年

これで:

468万円

ここまでですでに:

2,000万円近く

そしてまだ、

  • ゴルフボール
  • グローブ
  • シューズ
  • フィッティング
  • 練習器具
  • ゴルフ旅行
  • 会員権や年会費
  • 追加の練習
  • 追加のラウンド
  • 競技参加費
  • なぜかゴルファーの家に増えていく謎のゴルフ用品

は入っていません。

だから:

13年間で2,000万円というのは、別にとんでもない数字ではありません。

本気でゴルフを続けている人なら、十分あり得る金額です。

では、2年間の場合は?

ゴルファーBが、月1回ラウンドするとします。

2年間で:

合計24ラウンド。

1ラウンド1万5,000円〜2万円なら:

36万〜48万円

そこに、月2,000円くらいの練習代を足します。

2年間で:

4万8,000円

合計すると:

40万8,000円〜52万8,000円

なので:

約50万円

と考えるのは、まったく不自然ではありません。

この人もちゃんとラウンドしています。

練習もしています。

上達もしています。

違うのは、同じ改善ループの中で13年間も足踏みしていないことです。

では、なぜここまで金額に差がつくのか?

ここからが面白いところです。

2,000万円使うゴルファーは、たいてい怠けているわけではありません。

むしろ逆です。

モチベーションが高い。

たくさんラウンドする。

たくさん練習する。

レッスンを受ける。

動画を見る。

クラブを買う。

ドリルを試す。

本気で上手くなろうとしています。

問題は、多くの人がある罠にハマることです。

「あと1個だけ足りない」トラップ

いつも、もう少しで何かを掴めそうな感覚があります。

たとえば:

「スイングは良くなってきた。でも、まだここが気になる。」

あるいは:

「なんかこの動き、気持ち悪い。」

あるいは:

「ここも直したほうがいいのかも。」

あるいは:

「もしかして、この新しいドリルが足りなかった1個かも。」

あるいは:

「もっとラウンドしたほうがいいのかも。」

あるいは:

「もう一回レッスン受けたほうがいいかも。」

あるいは:

「クラブが合ってないのかも。」

どれも気持ちはわかります。

1つ1つだけ見れば、全部かなり合理的です。

だからこそ、この罠は強い。

本人は、

「お金を無駄にしたい。」

なんて思っていません。

思っているのは:

「たぶん、あと1個だけなんだよな。」

だから1つ増やす。

また1つ増やす。

さらにもう1つ増やす。

そして新しいものを増やすたびに、

  • 練習
  • レッスン
  • ラウンド
  • 道具
  • 時間
  • お金

も増えていきます。

気づいたら13年経っています。

この罠にハマるのは、実はかなり合理的

僕は、13年間ずっと答えを探しているゴルファーが、バカな判断をしているとは思いません。

むしろ、ほとんどのゴルファーが持っている道具だけで考えれば、その行動はかなり自然です。

何か1つに取り組み始める。

でも数球ミスする。

新しい動きが気持ち悪い。

動画を見たら、別のところが気になる。

別のコーチが違うことを言っている。

すると、

「何か変えたほうがいいのかも。」

と思う。

なぜそう思わないでしょうか?

その人の世界では、それが賢い判断です。

ゴルフには、ちょっと不思議なところがあります。

「何を変えるか」は山ほど教えてくれる。

でも、

今やっていることが、本当に変わっているのかを確認する方法

は、ほとんど教えてくれません。

ここが抜けています。

問題は、ほとんどのゴルファーが違うフィードバックループを使っていること

多くのゴルファーは、自分にもフィードバックループがあると思っています。

実際、あります。

たいていはこんな感じです:

ボールを打つ → 球筋を見る → 良いスイングだったか悪いスイングだったか判断する

ミスショットが出る。

右に飛ぶ。

すると:

「今の動きはダメだった。」

と思う。

そして何かを変える。

別のドリル。

別の感覚。

別のアドレス。

でもこれは「結果」のフィードバックループです。

もちろん、結果のフィードバックも大切です。

ただし、教えてくれるものが違います。

球筋が教えてくれるのは「ショットに何が起きたか」。スイングに何が起きたかではない

この違いはかなり大きいです。

やりたかった動きができていても、ミスショットになることはあります。

逆に、直したかった動きがそのまま出ていても、ナイスショットになることもあります。

たとえば、スイングのある1か所を変えようとしているとします。

やっと狙っていた動きができた。

実際、かなり理想に近づいた。

でもボールはうまく当たらなかった。

球筋だけをメインの判断材料にしていると、すぐに:

「ダメだ。これは合ってない。」

となります。

でも、その結論は完全に間違っているかもしれません。

動き自体は、まさに狙っていた通りかもしれない。

ただ新しいだけかもしれない。

まだタイミングが馴染んでいないだけかもしれない。

別の理由でインパクトがズレただけかもしれない。

1球のゴルフショットには変数が多すぎます。

だから、その1球だけで「動きの変更が成功しているか」を最終判断するのは難しい。

だから僕は、この2つを分けて考えます。

球筋が教えてくれるのは「ショットに何が起きたか」。

ビジュアルフィードバックが教えてくれるのは「動きに何が起きたか」。

そして実際にスイングを変えている途中では、「動きに何が起きたか」を知る必要があります。

ビジュアルフィードバックループが、次の判断を変える

たとえば、今1つの動きだけに取り組んでいるとします。

スイングのある位置で、手を特定の範囲に入れたい。

そうすると、やることはかなりシンプルになります。

ステップ1:目標を決める

たとえば:

「このチェックポイントでは、手をこの2本の線の間に入れる。」

これで、客観的に測れるものができました。

ステップ2:スイングを撮影する

できたかどうかを想像しない。

見る。

ステップ3:動きを確認する

手はOKゾーンの中に入っていたか?

YesかNoか。

これがフィードバックです。

ステップ4:繰り返す

もう一回。

また撮る。

また確認する。

ステップ5:OKゾーンに入った成功レップを300〜600回つくる

ここは大事です。

ただの:

300〜600球

ではありません。

何が起きたかわからないまま打った:

300〜600スイング

でもありません。

僕が言っているのは:

狙った動きが実際にその範囲へ入ったことを確認できた、300〜600回の成功レップ

です。

これは、まったく違う練習です。

2人とも同じように迷う。でも、その迷いに反応するのは片方だけ

50万円で到達するゴルファーが、何も疑わないロボットなわけではありません。

その人も:

「なんか気持ち悪いな。」

と思います。

ミスショットも打ちます。

スイングの別の部分も気になります。

面白そうな別のドリルも目に入ります。

方向転換したほうがいいのかな、とも思います。

違うのは、そういう考えが浮かぶかどうかではありません。

違うのは、その次に何をするかです。

2,000万円のゴルファーは:

「なんか気持ち悪い。」

と思って、何かを変える。

50万円のゴルファーは:

「なんか気持ち悪い。」

と思って、動画を確認する。

動きはOKゾーンに入っていたか?

Yes?

なら続ける。

それだけです。

まだ新しいアイデアはいりません。

まだ新しいドリルはいりません。

まだ新しいレッスンもいりません。

必要なのは、確認できた成功レップをもっと増やすことです。

この1つの判断が「時計のリセット」を止める

ここから、金額の差がどんどん広がっていきます。

方向転換するたびに、学習の時計はリセットされます。

新しいドリル。

新しい感覚。

新しい動き。

新しい適応期間。

新しい練習。

そして:

「もっとラウンドして、これを掴まないと。」

と思って、ラウンドを増やす。

あるいは:

「もう一回レッスンを受けたほうがいい。」

と思って、またレッスンを受ける。

あるいは:

「道具も原因かも。」

と思って、そこにもお金を使う。

そして、どの判断も別におかしくありません。

だからこそ、コストは静かに積み上がっていきます。

ある朝いきなり:

「よし、80切りするために2,000万円使おう。」

と決める人はいません。

ここで1万円。

あそこで3万円。

もう1ラウンド。

もう1か月レッスン。

もう1本ドライバー。

もう1回練習場。

もう1年。

そして「あと1個だけ足りない気がする」という感覚がずっとあるから、探し続ける。

ビジュアルフィードバックループを持っているゴルファーは、違うことをします。

一度取り組む動きを決めたら、

「他に何をやるべきだろう?」

ではなく、

「本当にこの動きは変わったのか?」

と考える。

アイデアを集めるのをやめる。

証拠を集め始める。

そして証拠を見る限り、動きが狙った範囲に近づいているなら、続ける。

これが、数週間おきに学習プロセスを最初からやり直すのを防ぎます。

動きができてから、初めて球筋にも投票権を与える

もちろん、球筋は大切です。

かなり大切です。

ただ、見るタイミングがあるということです。

1つの動きに取り組んでいるとします。

そこで:

OKゾーンに入った成功レップを300〜600回つくる

ここまで来ると、その動きはかなり安定してきます。

少なくとも、その変更が自分のスイングの一部になるチャンスをちゃんと与えた状態です。

そこで初めて、結果を測ります。

ディスパージョンテストをする。

ベースラインと比べる。

そして見る:

  • ディスパージョンは良くなったか?
  • ほぼ変わらなかったか?
  • 悪くなったか?

ここで初めて、ボールにも投票権を与えます。

ディスパージョンが良くなったなら:

OK。

続ける。

もし悪くなったなら:

ここで初めて、その変更を見直す理由ができます。

これは「証拠」です。

そして:

「今日3球ミスしたから、別のスイング意識に変えたほうがいいかも。」

とはまったく違います。

本当に身につけるべきなのは「自分のスイングを意図的に変える力」

僕がビジュアルフィードバックループを重要だと思う理由の1つがこれです。

最初に選んだ動きが間違っていたとします。

完璧なRoot Flaw(ルートフラウ)ではなかったかもしれない。

別の変更のほうが効率的だったかもしれない。

それでも、ものすごく価値のあるスキルを身につけています。

自分の動きを、自分の意思で変える方法

つまり:

  • 目標を決める
  • そこに向かって練習する
  • 動画で確認する
  • 繰り返す
  • 動きを安定させる

このスキルは、次にも使えます。

1つの動きを意図的に変えられるようになれば、次の動きにも同じプロセスを使える。

その次にも使える。

もう「練習したら、たぶんスイング変わるだろう」と祈る必要がありません。

練習によって本当にスイングが変わっているか、自分で確認できる。

これは大きな違いです。

上達がもう:

「何か試して、うまくいくことを祈る。」

ではなく:

「1つ決めて、測って、本当に変えたことを証明する。」

になります。

だから、80切りにかかるお金も減る

最初の質問に戻ります。

なぜ、あるゴルファーは2,000万円近く使い、別のゴルファーは50万円くらいで済む可能性があるのか?

どちらにしても、ゴルフそのものにはお金がかかります。

ラウンド代もかかる。

練習代もかかる。

クラブ代もかかる。

レッスン代もかかることがあります。

でも、この2人に大きな差を作るのは:

余計にかかった「年数」

です。

停滞している1年が増えれば、その1年分また:

  • ラウンド
  • 練習
  • レッスン
  • 道具
  • 移動
  • ボール
  • グローブ
  • 会員費
  • ゴルフ旅行
  • 試行錯誤

にお金を使います。

もし5年余計にかかれば、5年分また払う。

10年余計にかかれば、10年分また払う。

だから、早く上達する最大の経済的メリットは、「急にゴルフにお金を使わなくなること」ではありません。

同じ問題を解くために、さらに10年間お金を使い続けなくてよくなること。

これが:

2,000万円 / 13年

50万円 / 2年

の本当の違いです。

高くつくゴルファーは、探し続ける。

効率よく上達するゴルファーは、確認し始める。

「あと1個だけ足りない」トラップから抜ける一番早い方法

ここまで読んで、1つだけ明らかな問題があります。

ビジュアルで変化を確認する前に、そもそも:

自分は何に取り組むべきなのか?

を決める必要があります。

だから僕は1つの感覚を作りました。

あなたのスイングを送ってもらいます。

僕があなたのスイングスコア診断を直接確認して、今いちばん優先するべきだと僕が考える1つを決めます。

10個ではありません。

スイングの中で見つけられる欠点を全部でもありません。

1つだけ。

そして、その1つを変え始めるために使ってほしい「感覚」を、あなた専用の動画にして送ります。

そこから14日間スイングスコアを使えるので、その変更を実際の練習に持ち込んで、この記事でずっと話してきたビジュアルフィードバックループを使えます。

撮る。

測る。

OKゾーンを確認する。

調整する。

繰り返す。

診断を受けたあとに:

「なるほど。でも、これって本当に良くなってるの?」

と迷うのではなく、自分で確認する方法があります。

目的は、ゴルファーを探し続けさせる2つの大きな疑問をなくすことです。

「自分は何に取り組めばいい?」

そして:

「それ、本当に変わってる?」

僕の通常の個人レッスンは、90分10万円です。

1つの感覚は現在:

4,997円

内容は:

  • 僕があなたのスイングを直接チェック
  • 今いちばん優先するべきだと僕が考える1つを決定
  • その動きをどう変えてほしいかを伝える、あなた専用の1つの感覚動画
  • 練習中にその変化をビジュアルで確認するための、14日間のスイングスコア利用

もし今まで、

スイング意識。

ドリル。

レッスン。

YouTube動画。

を行ったり来たりしながら、

「結局、自分はどれを続ければいいんだろう?」

と迷ってきたなら:

ここから始めてください。

では、80切りするまでいくらかかる?

答えは、本当に:

そこまで何年かかるかによります。

2年間で約50万円かもしれない。

13年間で2,000万円近くかもしれない。

そして、その差は必ずしも才能ではありません。

モチベーションでもありません。

むしろ2,000万円使うゴルファーのほうが、ものすごくやる気があるかもしれない。

もっと練習している。

もっとラウンドしている。

もっとレッスンを受けている。

もっとゴルフのことを考えている。

違うのは、片方には:

「そのまま続けて。動きはちゃんと変わっている。」

と教えてくれる仕組みがあること。

もう片方は、ずっと:

「自分には何が足りないんだろう?」

と考え続ける。

片方は探し続ける。

もう片方は確認し続ける。

そして何年も積み重なると、その差はとてつもなく大きくなります。

自分のスイングを意図的に変え、その変化が本当に起きていることを証明する方法を早く身につけるほど、80切りまでの道のりは安くなる。

そして、最初に何を変えるべきかわからないなら、そのために1つの感覚があります。

僕があなたのスイングを直接確認して、今いちばん優先するべきだと考える1つを決め、その取り組み方を動画で伝えます。

さらに14日間スイングスコアを使えるので、その変化を自分でビジュアル確認しながら練習できます。

4,997円