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キウイゴルフ
本当にすべての一流ゴルファーは「シャローイング」しているのか?

本当にすべての一流ゴルファーは「シャローイング」しているのか?

「シャローイング」は良いダウンスイングに必須の動き?P5とP6.5の視覚チェックポイントとOKゾーンで、自分のシャフトがどこから来て、どこへ入っているかを確認する方法まで解説します。

ゴルフ界で最も有名なスイング理論のひとつが、実はかなり曖昧な理由

YouTubeやSNSでゴルフレッスンを見ていると、特に日本では、こんな言葉を一度は聞いたことがあると思います。

「切り返しでクラブをシャローにする」

ほかにも、

  • 「シャフトを寝かせる」
  • 「クラブをスロットに入れる」
  • 「クラブを後ろに落とす」
  • 「シャローイングする」
  • 「クラブを自然に落とす」
  • 「もっとインサイドから下ろす」

といった表現があります。

実際、トッププロの中にも、一般的に「シャローイング」と呼ばれる動きを大きく使う選手はたくさんいます。

そして、アマチュアゴルファーの中にも、そのような動きを覚えることで良くなる人は間違いなくいます。

ただし、ここにはひとつ大きな問題があります。

世界トップクラスのスイングの中には、一般的に教えられている「シャローイング」をほとんど行わない選手もいます。

さらに、何を「シャローイング」と定義するかによっては、

切り返しでシャフトを逆方向、つまり“スティープになる方向”へ動かしているトッププロさえいます。

もしシャローイングが「良いダウンスイングに必須の動き」なのであれば、当然こういう疑問が出ます。

なぜ世界トップクラスの選手が、その逆の動きをしても素晴らしいショットを打てるのでしょうか?

この答えを考えるには、もっと根本的なところから始める必要があります。

そもそも、

「シャロー」とは何なのでしょうか?

この言葉を細かく見ていくと、実はゴルフ界で使われている「シャローイング」という言葉自体が、かなり曖昧であることが分かります。

まず最初の問題。「Shallow」は動きの名前ではない

これは単純な話に聞こえますが、とても重要です。

英語の shallow は、本来「浅い」という状態や程度を表す言葉です。

たとえば、浅いプールは英語で shallow pool と言います。

ここで表しているのは、

どれくらい深いか。

それだけです。

そのプールが「どういう動きをして浅くなったのか」を表しているわけではありません。

ところがゴルフでは、いつの間にか shallow という言葉が、特定のスイング動作そのものを表すようになりました。

よく聞くのは、

「もっとシャローにしよう」

「この選手はシャローイングが上手い」

「シャローイングが足りない」

といった表現です。

でも、力学的に考えると、ここで実際に何が起きているのでしょうか?

クラブが下に移動したのでしょうか?

シャフトの向きが変わったのでしょうか?

クラブが体の後ろ側へ移動したのでしょうか?

手元の軌道が変わったのでしょうか?

右腕が回旋したのでしょうか?

手首の角度が変わったのでしょうか?

クラブ全体が別の軸を中心に回転したのでしょうか?

それとも、そのすべてが同時に起きたのでしょうか?

「シャロー」という言葉だけでは、何も分かりません。

ここが最初の問題です。

本来は深さや位置を表す言葉が、いつの間にか“動きの名前”として使われるようになっている。

そしてその結果、同じ「シャローイング」という言葉を使っていても、コーチによって全く違う動きを意味していることがあります。

「シャローイング」は、人によって意味が違いすぎる

ゴルフレッスンをたくさん見ていくと、「シャローイング」という言葉の定義はどんどん広がっていきます。

あるコーチは、

「シャフトを寝かせること」

だと言います。

別のコーチは、

「ヘッドを手元の後ろ側に入れること」

だと言います。

また別の人は、

「切り返しでクラブを下に落とすこと」

と説明します。

ある人は、

「プレーンの下に入れること」

と説明します。

さらに、

「入射角を浅くすること」

「右腕を外旋させること」

「手首の形を変えること」

「もっとインサイドから下ろすこと」

まで「シャローイング」と呼ばれることがあります。

もちろん、これらの動きはお互いに影響し合うことがあります。

同時に起きることもあります。

しかし、

すべて同じものではありません。

だから誰かに、

「もっとシャローにしたほうがいい」

と言われたら、本来まず確認すべきなのは、

何を、もっとシャローにするのですか?

ということです。

何に対して?

どのポジションで?

どの方向へ?

どの動きを使って?

ここが明確になっていなければ、「もっとシャローに」というアドバイスは、思っている以上に曖昧です。

クラブは複数の軸で向きを変える

ここから少しだけ3次元で考えてみましょう。

ゴルフクラブは、画面の中を上下に動いているだけではありません。

スイング中、クラブの向きは3次元空間の中で常に変化しています。

分かりやすくするために、クラブの向きの変化を大きく3種類に分けて考えてみます。

クラブは、

  • 上下方向
  • 左右方向
  • シャフトの長軸を中心とした時計回り/反時計回り方向

に向きを変えることができます。

そして、これらは同時に起こることがあります。

さらにその間にも、

  • 手元が動く
  • 体が回転する
  • クラブ全体が下がる
  • シャフトの向きが変わる
  • フェースが回転する

といったことが同時進行しています。

僕たちは、その3次元の動きを2次元の動画で見ています。

ここが重要です。

動画上ではクラブヘッドが時計回りに動いているように見えても、

実際の主な動きが「シャフトの長軸まわりの時計回り回転」だとは限りません。

クラブ全体が左右方向へ向きを変えるだけでも、2次元の画面上では似たような動きに見えることがあります。

だから、動画に2本の線を引いて、

「ほら、こんなにシャローになった」

と言っても、

まだひとつ重要な質問が残ります。

3次元では、実際に何が変わったのでしょうか?

では、今回検証する「シャローイング」を定義しよう

すべての「シャローイング」の定義について議論すると話が進まないので、ここではもっとシンプルに考えます。

多くのゴルフコーチが実演する、いわゆる「シャローイング」を思い浮かべてください。

トップまでクラブを上げる。

そこから切り返しで、

シャフトを横方向に寝かせるように向きを変える。

一般的に「クラブをシャローにする」と言われたとき、多くのゴルファーがイメージするのはこの動きだと思います。

では、この動きをひとつの明確な「シャフトの向きの変化」として考えてみましょう。

これでようやく検証できます。

もしこの向きの変化が、良いダウンスイングに絶対必要なのであれば、

トッププロはみんな、切り返しでシャフトを同じ方向へ動かしているはずです。

しかし、実際はそうではありません。

トッププロの中には、逆方向へ動かす選手もいる

世界トップクラスの選手の中には、切り返しでシャフトを大きく「寝かせる方向」へ動かす選手がいます。

一方で、変化がかなり小さい選手もいます。

そして、切り返しの一部では、

シャフトを逆方向、つまりスティープになる方向へ動かしている選手もいます。

それでも、彼らは世界トップクラスのボールストライカーです。

ここから最初の大きな結論が出ます。

一般的に教えられている「シャローイング」の動きそのものは、トップレベルのスイングに必須ではありません。

これは、

「シャローイングは悪い」

という意味ではありません。

「わざとスティープにしろ」

という意味でもありません。

シャローイングを覚えて良くなったゴルファーが間違っていたという意味でもありません。

もっとシンプルです。

「上手い人はシャローにする。だからあなたもシャローにするべき」という説明だけでは不十分です。

あるトッププロはシャローにする。

別のトッププロはほとんど変えない。

また別のトッププロはスティープになる方向へ動かす。

そうであれば、

切り返しでどちら方向へ動いたか自体が、最終目的ではないはずです。

では、何を見ればいいのでしょうか?

本当に大事なのは、シャフトがどこに到達するか

キウイゴルフでは、

「シャローイングしたかどうか」よりも、

重要なチェックポイントでシャフトがどこにあるか

を重視しています。

今回の話で特に重要なのは、

P5

と

P6.5

です。

最初に、

「シャローにできた?」

と考えるのではなく、

P5でシャフトはどこにある?

そして、

P6.5ではどこに到達した?

と考えます。

これだけで、問題の見方がかなり変わります。

全員に同じ切り返し動作をさせる必要はありません。

大切なのは、

必要なポジションで、シャフトが機能的な範囲に入っていること。

ただし、その「範囲」を説明する前に、もうひとつ重要な違いを理解する必要があります。

P5でスティープに見える=切り返しでスティープにした、ではない

ここでは、

「位置」と「動き」

を分けて考える必要があります。

たとえば、P5でシャフトがかなりスティープに見えるゴルファーがいるとします。

よくある診断は、

「切り返しでクラブがスティープになっています」

です。

しかし、これは必ずしも正しくありません。

もしそのゴルファーがP4ですでに極端にスティープ、あるいはクロストップの状態だったらどうでしょうか?

そこからP4→P5で、シャフトを大きく「シャロー方向」へ動かしていたとします。

実際にはかなり大きくシャローイングしている。

それでも、スタート位置が極端だったため、P5ではまだスティープに見えることがあります。

実際の流れは、

非常にスティープなP4

→ 大きなシャロー方向への変化

→ それでもまだスティープなP5

かもしれません。

P5の静止画だけを見たら、

「シャローイングできていません」

と言いたくなるかもしれません。

しかし実際には、

すでにかなり大きなシャロー方向への動きをしている

可能性があります。

単純に、スタート位置が遠すぎて、必要な修正量がさらに大きかっただけです。

逆もあります。

P4でかなりフラット、あるいはレイドオフになっているゴルファーがいるとします。

そこから切り返しで、実際にはシャフトをスティープになる方向へ動かした。

それでも、スタートがあまりにもシャロー側だったため、P5ではまだシャローに見える。

つまり、

P5でスティープに見えるからといって、スティープ方向へ動いたとは限りません。

そして、

P5でシャローに見えるからといって、シャロー方向へ動いたとは限りません。

今どこにいるのか。

そして、

どうやってそこへ来たのか。

これは別の測定です。

P5は「1つの正解」ではなく、範囲で考える

「位置」と「動き」を分けると、次の考え方がかなり分かりやすくなります。

キウイゴルフでは、

「そのゴルファーがシャローイングしたかどうか」

自体を目的にはしません。

大切なのは、

P5でシャフトが機能的な範囲に入っているかどうか。

なぜ「1つの理想ポジション」ではなく「範囲」なのでしょうか?

トッププロでも、P5へ入ってくるP4の位置が同じではないからです。

あるゴルファーは、P5の範囲に入るために、ある程度シャロー方向への変化が必要かもしれません。

別のゴルファーは、P4ですでにかなり近い位置にいるため、ほとんど向きを変える必要がないかもしれません。

また別のゴルファーは、逆側からスタートしているため、少しスティープ方向へ動かす必要があるかもしれません。

それでも3人とも、

機能的なP5の範囲に入ることはできます。

だから目標は、

「シャローにする」

ではありません。

目標は、

自分のスタート位置から、P5の機能的な範囲へ入ること。

です。

そこからP4まで逆算する

P5でどの範囲に入りたいのかが分かれば、トップの位置もより意味を持つようになります。

そこで初めて、

P4でシャフトはどこにあるのか?

そこからP5の範囲に入るには、どれくらい向きを変える必要があるのか?

を考えます。

P4で片側に大きく外れているゴルファーなら、より大きなシャロー方向への変化が必要かもしれません。

P5の範囲に近い位置からスタートしているなら、ほとんど変化が必要ないかもしれません。

逆側からスタートしているなら、スティープ方向への変化が必要になることもあります。

つまり、

「このゴルファーはシャローにするべきか?」

ではなく、

「このP4の位置からP5の範囲に入るために、シャフトをどちら方向へ、どれくらい動かす必要があるか?」

を見ます。

これがキウイゴルフで考えている関係性です。

そして、トップの位置についても、

「この形が絶対に正しい」

と考えているわけではありません。

僕たちが優先したいのは、

P5へ入るために極端な修正を必要としないP4の範囲

です。

シャローイング量を最大化したいわけではありません。

スティープ方向への動きを完全に消したいわけでもありません。

必要以上に大きな修正を減らしたい。

それがポイントです。

「もっとシャローに」がRoot Flaw(ルートフラウ)を見逃すことがある

たとえば、自分のスイング動画を見たゴルファーが、

「P5でシャフトがスティープに見える」

とします。

そこで、

「もっとシャローにしましょう」

と言われる。

もちろん、それが正しいケースもあります。

しかし、そのゴルファーはすでにかなり大きくシャロー方向へ動かしているかもしれません。

本当の問題はもっと前にある可能性があります。

トップでシャフトが極端な位置に入っているのかもしれません。

その前の腕の動きが、切り返しで大きな修正を必要とする状態を作っているのかもしれません。

手首の動きが同じことを起こしているかもしれません。

つまり、

切り返し自体がRoot Flaw(ルートフラウ)ではない

可能性があります。

むしろ切り返しは、

その前に起きた問題を何とか補正しようとしている動き

かもしれません。

だから、

「どうすればもっとシャローにできる?」

と考える前に、

「なぜこのスイングは、切り返しでこんなに大きな修正を必要としているのか?」

と考えたほうがいい場合があります。

そしてP5はゴールではない

仮にP5で非常に良い位置に入ったとしても、スイングはまだ終わっていません。

そこからクラブはインパクト方向へ進みます。

そしてP5→P6.5の間でも、シャフトの向きは変わり続けます。

だから次に見るべき関係は、

P5からP6.5で何が起きたか?

です。

P4→P5では、いわゆる「きれいなシャローイング」ができていた。

P5の見た目も完璧だった。

それでも、その後P5→P6.5でシャフトが大きくスティープ方向へ動けば、

デリバリーではスティープすぎる状態になることがあります。

逆に、P5では少しスティープに見えていても、

P5→P6.5で適切に向きが変わり、

非常に良いデリバリーに入ることもあります。

つまり、

切り返しの見た目が良いだけでは、スイングが機能した証明にはなりません。

最終的に、クラブがどこに入ってきたのかを見る必要があります。

P6.5はデリバリーを確認するためのチェックポイント

キウイゴルフでは、P6.5も重要な視覚チェックポイントのひとつです。

P6.5は、ダウンスイングでシャフトが地面と平行になるP6と、インパクトP7の間にあるポジションです。

このポジションで、僕たちが使用しているシャフト角の目安は、

アイアン:20°〜30°

ドライバー:30°〜40°

です。

これは、

「世界中すべてのゴルファーが必ずこの1つの数字にならなければいけない」

という意味ではありません。

クラブが打撃エリアへ入っていくときに、機能的な状態にあるかどうかを確認するための、

キウイゴルフのOKゾーン

です。

そして、ここでも重要なのは、

クラブによって目的地の範囲すら変わる

ということです。

「シャローなら何度でも正解」という単純な話ではありません。

ここまで整理すると、スイングをもっと明確に見ることができます。

P4

シャフトはどこからスタートした?

P4 → P5

シャフトはどれくらい向きを変えた?

どちら方向へ動いた?

P5の範囲に入った?

P5 → P6.5

そこからさらにどれくらい向きを変えた?

どちら方向へ動いた?

P6.5

最終的に、そのクラブに合ったデリバリー範囲へ入った?

このほうが、

「シャローイングできた?」

だけを見るより、はるかに多くの情報が得られます。

これがアメリカ式スイング理論の考え方

これが、キウイゴルフのアメリカ式スイング理論で、普遍的な「動き」や「感覚」よりも、まず視覚基準を重視している理由です。

ゴルフスイングは、1つの動きではありません。

複数のポジションと、その間の変化がつながったものです。

あるポジションが変われば、その次に必要な動きも変わります。

だから僕たちは、

今どこにいる?

OKゾーンはどこ?

どちら方向へ動く必要がある?

その変化を作るために、どんな感覚を使う?

実際のスイングは本当にOKゾーンへ動いた?

という順番で考えます。

これは、

「全員シャローにするべき」

という考え方とは大きく違います。

あるゴルファーには、

「シャフトをもっと寝かせる感覚」

が必要かもしれません。

別のゴルファーには、

「少しスティープになる感覚」

が必要かもしれません。

また別のゴルファーは、P4自体を変えることで、切り返しで大きな修正をする必要がなくなるかもしれません。

言っていることは正反対に聞こえます。

でも、どちらかが必ず間違っているわけではありません。

なぜなら、

感覚そのものに、絶対的な正解・不正解はないからです。

大切なのは、

その感覚によって、実際のスイングがどう変わったか。

です。

まず視覚基準。

感覚はそのあと。

では、トッププロは本当に全員シャローイングしているのか?

答えは、

いいえ。

大きくシャロー方向へ動かす選手もいます。

変化がかなり小さい選手もいます。

そして、一般的に「シャローイング」として実演されるシャフトの向きの変化を正確に見れば、

逆方向へ動かしているトッププロもいます。

だから、

「トッププロはみんなシャローイングしている」

という説明だけでは不十分です。

そもそも「シャロー」という言葉自体が、1つの明確な3次元動作を表しているわけではありません。

コーチによって意味も違います。

クラブは複数の方向へ向きを変えます。

P5でスティープに見えるからといって、切り返しでスティープにしたとは限りません。

P5でシャローに見えるからといって、切り返しでシャローにしたとも限りません。

そして、P5がきれいでも、P6.5で機能的なデリバリーになっている保証はありません。

だから、

「どうすればシャローイングをマスターできる?」

と考える代わりに、

P4で、自分のシャフトはどこにある?

そこからP5の範囲に入るまでに、どちら方向へ、どれくらい向きを変える必要がある?

P5からP6.5では何が起きている?

最終的に、自分のクラブに合ったデリバリー範囲へ入っている?

と考えてみてください。

これが、アメリカ式スイング理論の考え方です。

動きそのものが基準ではありません。

基準になるのは、機能的な範囲です。

だから「PGAガイド」を作りました

今回説明したシャフトの関係性は、ゴルフスイング全体のほんの一部です。

そして、同じ問題はスイングのいたるところで起きています。

ある動画では、

「もっと回転して」

と言われる。

別の動画では、

「回りすぎないで」

と言われる。

ある動画では、

「もっとリリースして」

と言われる。

別の動画では、

「角度をキープして」

と言われる。

ある動画では、

「シャローにして」

と言われる。

別の動画では、

「クラブをもっと体の前にキープして」

と言われる。

これらは全部、

正しいゴルファーに使えば、効果が出る可能性があります。

難しいのは、

どれが自分に必要なのかを判断することです。

だからキウイゴルフでは、PGAガイドを作りました。

このガイドでは、ゴルフスイングをP1〜P10まで分解し、

正面(フェースオン)と後方(DTL)の両方から、

自分のスイングと比較できる視覚チェックポイントとOKゾーンをまとめています。

最初に、

「何を意識すればいい?」

と考えるのではなく、

「自分のスイングは、実際にどうなっている?」

から始めるためのガイドです。

OKゾーンから外れているポイントを見つける。

必要な方向を確認する。

その方向へ動かすための感覚を試す。

もう一度撮影する。

そして、

本当に実際のスイングが変わったかを確認する。

次にYouTubeやSNSで、

「シャローイングすればスイングが良くなる」

というドリルを見る前に、

まずは、

自分のスイングに本当に“もっとシャロー”が必要なのか

を確認してみてください。